今回紹介するのは出会い系についていろいろ調べた結果これだな!とおもうものを紹介します。これだ!という決定打になったのは冒頭でも述べました新潟県知事米山隆一さんがハッピーメールで援助交際をしていたという事実です。しかも年齢が50近いにもかかわらず会えるってすごいですね。
そんなハッピーメールを調べまくったので見ていきましょう。これを見たら登録したくなるので、登録したくない人は見ないでくださいね(笑)
目次
ハッピーメール
会員数が日本1位
なんと累計登録者数1500万人もいるのです。登録者数を考えると日本人の6~7人1人は登録しているということになります。これってすごい数ですよね?数が多いということはそれだけ好みの人に合える可能性も高まります。日本一の会員数の出会い系で出会えなかったらどこでも出会えないです。
王道こそが一番です。それの証明してくれた人が新潟知事です。新潟知事の米山さんごめんなさい。これを読んでいる人は10代後半から~30代までくらいだと思います。50歳のおじさんに勝てるか否か?勝てるとおもったらそれは出会えます。
警察庁・総務省に届け出済
出会い系ってなんか心配じゃない?あやしくない?と思う人もいるでしょう。そのひとりがとむでした。しかしハッピーメールは警察庁・総務省に届け出済なのです。警察が認める出会い。響きがすごいですね(笑)
国の審査を通っているハッピーメールなのでちゃんとやりとりができれば出会えます。
出会い系掲示板やチャットは警察庁のサイバー科が目を光らせているので、そんなところで出会うよりかはクリーンなハッピーメールで出会うのがおすすめです。出会うこちらとしてもですし、王道を選んでくれている相手方にとっても、どちらにとってもそのほうがいいですね。
検索機能が豊富
どこに住んでいるか、年齢、身長、スタイル、ルックス、職業、スタイル、年代、お酒が好き嫌いなどかなり細かく調べることができます。自分好みの人と出会える確率がこれだけ高くなります!
広告がいっぱい
広告がいっぱい出ています。ハッピーメールは。
これはどういうことかというとそれだけ新規のユーザーさんが入ってきてくれるということです=それだけ出会える確率が高まるということです。
車広告や
定番の看板広告
広告をいろいろ見てたら明日中にもしかしたら見つけることがあるかもしれないですね!
コストパフォーマンスの高さ
これはとむはまだやっていないので、レビューや比較サイトなどの口コミをまとめた結果なのですが、ペアーズやウィズなら10人とラインでやり取りするまでに2500~4000円くらいかかるそうですが、ハッピーメールなら2500円かからないということです。
しかも、ラインが交換できるということは向こうも出会いけなわけで会える確率はかなり高めということです。
ここまできてからのノウハウ
ここまできてノウハウまで調べているあたりで、調べ度合いがわかってもらえると思います。ハードル高いのかな?と思いきややってみるとできそう。
というか、、むかしとむはティンダーというアプリで何人かに合ったことがあるような・・・(笑)その時のことも思い出したり出さなかったり・・・(笑)
1、相手のプロフィールみる
まずは相手のプロフィールを見てどんな人かを知りましょう。そして、その人が応えやすそうな話題をふってみましょう。ようするに応えやすいメッセージをおくると良いということです。
これは色いろ調べているうちの一人の人の手法です。
ドライブ好きの趣味の人に対して
はじめまして!
ドライブ好きなんですね?
ぼく車が好きで話が合うかなーと思って連絡してみました!
こういうサイト使うのってなんかどきどきしています(๑•﹏•)
よろしくですー!
といった感じのように相手の返しやすいようにメッセージを送る。
2、メッセが続きそうならラインを教えてもらう
メッセが続きそうならラインを教えてもらう。
口実はシンプルにこのサイトメッセするごとにお金かかるからライン教えてもらえるとうれしいな。とかでOKです。
これでメッセをつづけようとしてくるだったりだったらサクラの可能性もありますし、優しい相手であればこちらのことを考えてくれてラインを交換してくれます。
まとめ
ハッピーメールは会員数1500万人で日本一の出会い系サービスです。警察庁や総務省に届け出もしている安心できる会社です。会員数日本一のハッピーメールで出会えなかったらどこでも出会えないでしょう!まずはどんな感じか見るだけでもよいのでまず始めてみてはいかがでしょうか?素敵な出会いを見つけれることを応援しています。