目次
ベースボールスーパースターズ
『新感覚の爽快感ある野球ゲームをしてみたい人』
『オリジナル性あるキャラクターに魅力を感じる人』
『可愛いキャラクターを育成していくのが好きな人』
このような方におすすめなのが、ベースボールスーパースターズ です。
ベースボールスーパースターズってどんなゲーム？
「ベースボールスーパースターズ」は、引っ張って打つのが新感覚操作のバッティング野球RPGです。
ただの野球ゲームではなく、舞台は壮大な宇宙という世界観が面白いんです！
100種類以上いるキャラクターは、ロボット、獣人、美女など「魔選手」と呼ばれる魅力たっぷりのオリジナル選手ばかりで、育成してチームを作り、試合に挑みます！
野球ゲームですが、操作は簡単だからスポーツゲームが初めてという人でも遊びやすい手軽さだから、幅広い人に楽しめるゲームですよー！
ベースボールスーパースターズの見所
画面タップでバットを振る「ひっぱりバッティングシステム」で、直感的な操作でプレイしていきます。
操作しやすいから、スポーツゲームをしたことがある人はもちろん、初心者でもサクサクっと遊べるのが特徴です。
可愛い3Dキャラクターたちは個性的で、育成・強化したオリジナルチームで試合するのも醍醐味！
さらにエフェクトや速度などを詳細にカスタマイズできる「マイ魔球」で、自分だけのオリジナル魔球も作れちゃいます！
ベースボールスーパースターズのオススメポイント
簡単操作で爽快感ある野球ゲーム
タップするだけという「ひっぱりバッティングシステム」は直感的な操作が特徴となっていますが、タイミング次第ではホームランも出せて爽快！
ひっぱり度合いによって打てる球筋が変わるから、実際に野球をしているかのような感覚も味わえます。
簡単操作だけども微調整がきくというのは本格的ですよね！
もちろん操作は攻撃だけでなく、守備としてピッチャー操作も可能。バッターのデータは画面に表示されるから、それをみながらどんな投球をするか考えるのも楽しいですよ！
RPG要素もたっぷりのキャラ育成
RPGらしく選手を育成するのも楽しさの一つです。
はじめは弱小球団だったチームを、トレーニングしたりいろんな魔選手をスカウトしたりしながら宇宙最強チームへと鍛え上げるまでの過程を経験できます。
選手の見た目や名前まで決められるから愛着が湧いて、まさに感無量！
100以上もいる魔選手たちをガチャで入手して交流したり、それぞれのスキルを伝授してもらうことでチームの能力を上げていくなどたっぷり遊べます。
魔選手たちは美少女、アニマル系、メカなど多彩でコレクション性もありますよ。
さらに球団育成はシナリオで進行し、各キャラクターの成長を実感できるので、RPG好きにもオススメです！
熱中する多彩なゲームシステム
ベースボールスーパースターズは、多彩なコンテンツも魅力です。
選手を育成して球団を作り野球ゲームするという、一見シンプルなゲームに感じますよね。でも選手は一人一人を育成したり、魔選手をスカウトして球団を強くさせたり、しかも舞台は宇宙という壮大さで、とにかく時間を忘れて熱中しちゃいます！
個性ある魔選手キャラクターのトレーニングシステムや、微調整可能なひっぱりバッティングシステム、自分オリジナルの投球ができるマイ魔球システム、キャラクターたちの成長を楽しめるRPG要素など、バラエティ豊かで長くプレイできますよ！
ベースボールスーパースターズのレビュー
演出も面白いし、選手育成や試合は基本的に自動もできるから、重要な場面だけプレイすればいいという手軽さも良きです！
結構はじめからガチャガ引けるので、初心者でもやりやすいと感じました。
選手育成も面白くて、成長するごとに打ちやすい場所が変わるのはなかなか奥が深いと思いましたね。
プレイしていてテンションが上がるゲームで楽しいです。
選手育成にしても、トレーナー次第で特殊能力が変わるから、守備位置や編成を考えるのがすごく楽しい！
あとは、友達とのオンライン対戦ができるようになったらもっといいなと思います！
ベースボールスーパースターズまとめ
新感覚だけど簡単操作の、引っ張って打つバッティング野球RPG「ベースボールスーパースターズ」。
壮大な宇宙を舞台に、ロボット、獣人、美女など個性的な「魔選手」にスキルを伝授されたりトレーニングしてもらい、チーム育成して試合に挑みます！
ホームランは広い宇宙に飛んでいくという爽快感もたまりません！
簡単操作でサクサクプレイできるし、RPG要素もあるので、スポーツゲームが初めてという人でも遊びやすい作品となっています！
『新感覚の爽快感ある野球ゲームをしてみたい人』
『オリジナル性あるキャラクターに魅力を感じる人』
『可愛いキャラクターを育成していくのが好きな人』
このような方におすすめなのが、ベースボールスーパースターズ です。
